takoyakiii’s world

気になったこと色々

料理…

今週のお題「爆発」

6/10日

私は、晩御飯を何にしようか考えていた。

冷蔵庫にはエビがありたまたま揚げ物が食べたい気分だったため作ったことのないエビフライ

を作ることにした。

そしてレシピ手順通りやっていた時、なんと油がパーンと爆発した(はねた)。

エビを洗ったときに水分をとってなかったせいだ。

帰宅部のエースだった私は素早い反応で油をかわし無事怪我をせずに済んだ。

この失敗を元に水分を取って揚げたらとても美味しそうになった。今にもむしゃぶりつきそう

な理性を抑え海老フライには不可欠なタルタルソースを作ることにした。

まずマヨネーズと玉ねぎを混ぜ、卵を電子レンジで温めようとしたらバーンと電子レンジの中で卵が爆発した。(卵を割ってから器に入れ温めると半熟になるらしい。)

卵でぶちまけられた電子レンジを見た時私は、絶望し、何も味付けがされてないエビフライにかぶりついていたとさ。🥺

料理って難しいですね!www

 

 

 

 

お題「リラックス法」

 リラックス。

それは疲労とストレスが溜まった時に行う生理的現象。「私の意見です」

今回は私がよくやるリラックス方法をいくつか紹介します。

 

1つ目 アロマを焚く

アロマは植物から抽出した香り成分の精油(=エッセンシャルオイル)によって、

心や身体のトラブルを緩和して、健康や美容をサポートしてくれるものです。

私は、週に1、2回アロマを焚きます。

アロマの香りは自然みたいな良い香りがして心が落ち着くので疲れてたりストレスを感じてい

たりするときは是非焚いてみてください。

 

2つ目 ストレッチ

仕事などで疲れた時に良くする伸び。

とても気持ちよくなりますよね。

ストレッチをするとあの気持ちよさがくるため是非やってみてください。

 

3つ目 音楽を聴く

音楽は誰もが一度は聞いたことがあると思う音楽は、リラックス効果があるといえます。

音楽を聴いていると心が落ち着きますよね。

私がよくするのはストレッチ中に音楽を聴くことです。

私はジャズを聴くと落ち着きます。

音楽は様々なことに組みあわせられるので是非良いのがあったら教えてください。

 

以上の3つが私のよくやるやつです。

皆さんの参考になれると嬉しいです♪

 

 

 

 

今日の日記

Wednesday , July 28

太陽がジリジリと照りつける夏、コロナのおかげでクーラーをガンガンにつけていた。

今日も何もすることがなく家でゲームをしていた。

お昼は気分転換に近くのよく行くカフェに行った。帰り道コンビニでアイスを買って家に帰り

今度はYouTube。飽きたら課題をちょこちょこやる。

そしてそのまま夜に。

夜ご飯は適当に作って食べて寝た。

学生の夏休みはニートです。

 

 

 

 

今週のお題「寿司」

私は、たこ焼きの次に寿司が好きだった。

寿司の中で大好きだったネタは、炙りとろサーモン

脂身のあるとろサーモンをさらに炙ることで柔らかくジューシーなネタだ。

ある日、今日は家で寿司を作って食べるか〜と思ってスーパーでサーモンを買った。

家に帰って酢飯を炊きサーモンを炙っていた時ふと気付いた。

「待てよ、サーモンって炙ったら焼き鮭になるじゃん!」

そう、炙り方を知らずしようとしてたので鮭になってしまったのだ。

現在では炙り方を学び炙りとろサーモンを作れるようになった。

 

あの日…

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

あの日は、雨の日だった。

じめじめとした校舎と勉強漬けの日々に私は嫌気がさしていた。

授業が終わりみんなが帰る中、私は1人図書室で勉強していた。

私は人見知りで勉強ばかりしていたためか友達が1人もいなかった。

『今日も勉強か...』

そう思ってがむしゃらに問題を解いていると後ろから肩を叩かれた。

その子の名前は加奈(偽名)。

加奈は、人懐っこくてみんなに好かれている人気者だった。

「ねえねえ、何してるの?」

『…勉強…』

「そっか〜、すごいねっ。いつも学年1位取ってるじゃん」

『そんなことないよ、加奈ちゃんも頑張ったら余裕だよ。』

「えへへ、そうかなぁ」

加奈は、こんな可愛い顔なんてあるの?と言えるくらい可愛い笑顔を見せた。

「その本好きなの?」

加奈は机の上に置いてあった私の小説を指差して言った。

『うん。この本大好きなんだ。作者の物語の書き方が好き。この本知ってるの?』

「うん!私もその本大好き。今も持ってるよ。ほら!」

『ほんとだ。』

私は初めて趣味が合い、嬉しさが込み上げてきた。

帰り道その小説の会話で盛り上がっていた時、私は勇気を出して言った。

『私ね、人見知りで友達がいないの。お願い、友達になって。』

「全然いいよっ」

あの日初めて友達ができた。